8月18日ヤクルトー中日戦 リリーフ陣が心配です

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

女子ゴルフのNEC軽井沢72ゴルフトーナメント、渋野日向子は最終ホールまで優勝争いに絡みましたが、
18番でボギー。
優勝争いは韓国のイ・ミニョンと穴井詩のプレーオフとなり、穴井が優勝しました。
マスコミと解説者は渋野が優勝するかと大騒ぎでした。
賞金女王でさえ年間で40試合くらいあって、せいぜい5-6勝です。
優勝争いはできてもそうそう勝てるものではありません。
渋野選手、当分フィーバーは収まらんでしょうが、休みを入れながら頑張ってください。

さてヤクルトです。
昨日の中日戦はブキャナンデーでした。
8回を4被安打0四球2併殺無失点で完ぺきでした。
やればできます。残り5試合くらいですか先発は。頑張ってください。

締めのハフがいけません。4被安打2失点のぼろぼろでした。
回の途中で梅野かマクガフに変えるかと思いましたが、小川監督最後まで我慢しました。
しかし8回に荒木のタイムリーで3点にしていなければ危ないところでした。
どうもここへきてリリーフ陣が夏バテです。
ハフ・マクガフ・梅野・近藤とセリーグでトップ5に入る登板数です。
他の投手が頼りにならん、ということもあるのでしょうが、昨年の近藤・石山のように
間違いなく投げ過ぎで潰れます。
消耗品じゃないんですから、小川監督や田畑コーチは中継ぎ陣の使い方よく考えましょう。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



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